時々オナ電はしますねー。
時間がある時だけですよ？夜、一人でいると、ムラムラすることってあるじゃないですか。
そう言う時、せっかくこのムラムラがあるのに、もったいない！オナ電して誰かと分かち合いたい、そう思ってしまうわけです。
私にとって、オナ電って、そんな立ち位置なんですよね。
ここ数年、一人でオナニーしたことってないです。
オナニーしたくなると、オナ電しますね。
自分の中に生まれた「オナニーしたい欲求」を一人で処理するのがもったいないって思っちゃうんです。
一人でオナニーするなんて、究極に寂しいことだと思えてしまうんです。
せっかくの性欲なんだし、それを誰かと分かち合うというのが、本当の人間なんじゃないでしょうか？
だから、私、オナ電することに恥じらいとか罪悪感とかないですね。
むしろ、いいことをした、という達成感、満足感しかないです。
オナ電
相手の、もしかしたら一人で寂しいオナニーをしちゃう男性のことも救ってるわけじゃないですか。
実際会ってセックスすることはないですが、それでも電波だけでも、繋がってる、その感覚を忘れちゃいけないと思うんですよね。
私以外にも、この時間、どこかでオナニーで繋がってる誰かがいる。
それが大事なんです。
一人じゃないと実感することができたら、人って寂しさを忘れることができる生き物なんですよ。
寂しさからどうやって解放されるのか、人によってそれぞれあるんでしょうけど、私の場合は性欲の共有こそ、最大の寂しさから解放される方法なんです。
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